高橋愛写真集『愛ごころ』

いつものことながら写真集ってものについて語るのは躊躇する。いろんな部位から変な汗が出てくる。これは私にとっての永遠の課題かもしれない。愛ちゃんを絶賛して妄想して、「これはひとつの物語である」とか偉そうなこと言って、最後にお気に入りのカットを3枚ほど上げて、「大人未満子供以上の多感な季節を君は裸足で駆け昇っていく」なんてことを添えておけばたぶん出来上がるんだろうけれど、そんな自分が許せない
高橋愛のアンテナには絶対に登録されないのが少し寂しくもあり、このブログを始めるときに自分で決めたコンセプトを守っているという点では嬉しい。今週中には久しぶりに自分なりの高橋愛をドバッと書いてみよう